top of page

オルタナティブスクール
井椋がっこう

生きる力を拓く学びを

​

~ 秩父市下吉田の豊かな自然の中で、根っこを育むがっこう ~

ごあいさつ

井椋(いぐら)がっこうは、埼玉県秩父市下吉田の豊かな自然の中にある学びと居場所の場です。

「井椋」という名前は、花の森こども園の近くに位置する椋神社(むくじんじゃ)の境内にあった「椋宮学校(むくみやがっこう)」とヤマトタケルノミコトの東征伝説に登場する「井椋塚」に由来しています。

母体である「認定NPO法人 森のECHICA」の理念である『いろんな命との共生』を受け継ぎ、恵まれた四季の移り変わりの中で、多様な命や人と出会い、豊かな体験を重ねていくことを大切にしています。

井椋がっこうの歩み

井椋がっこうの歩みは、2011年にスタートした不登校やひきこもりの児童・若者のための「居場所かなりや」から始まりました。その後、地域の方々との交流を通して就労へと繋げる支援の場として「多世代交流カフェ ゆいっこ」を開設。

若者たちに寄り添い伴走する中で、豊かな自然環境のもとでそれぞれのペースで心身を緩めたり、自分らしく学んだり活動できたりする場の必要性を強く感じ、生まれたのが「井椋がっこう」です。

2024年、「一歩踏み出したい」「緩めたい」「学びたい」と感じている方のための居場所として、埼玉県初の「秩父地域居場所づくりサポートセンター」がスタートしました。

そして2026年、花の森こども園で育まれた豊かな学びを小学生年代になっても続けていきたいという想いに応え、子どもたちの新たな選択肢として「オルタナティブスクール」を開設しました。

現在、井椋がっこうでは「居場所サポートセンター」と「オルタナティブスクール」の2つの場が、互いにゆるやかに混ざり合いながら共存しています

どんながっこう?
井椋がっこうは、日本の伝統的な暮らしの中で、心と身体を働かせ実感を伴う体験から学んでいくオルタナティブスクールです。日常に溶け込む教科と手仕事、対話と体験による生きた学び、豊かな自然と多様な人々との関わりを中心に、日々の暮らしをつくっています。

学びの3つの柱
日常に溶け込む教科
ゆるやかな時間割の中で、日本語・音読・数などに取り組む時間を持ちながら、手仕事や実際の生活体験と結びつけて学びを深めていきます。


対話と体験
自分の気持ちや考えを伝え合う「朝の会」「帰りの会」に加え、梅しごとなどの季節の手仕事、畑仕事・調理・表現活動を大切にしています。自分の想いを表現し、思い通りにはならない自然や仲間と折り合いをつける経験を通じて、心が動く生きた学びを育みます。


豊かな自然と多様な人との関わり
川遊びや山散歩などの自然体験、ゲスト講師によるクラス(ものづくり・美術・音楽)をはじめとした地域の大人との関わりを通じて、生きていくための知恵と多様な価値観に親しみます。


多彩な体験・行事
四季の手仕事・行事: 野外調理、梅しごと、味噌づくり、餅つき、天体観測など、季節のめぐりと暮らしの知恵を全身で味わう時間。


校外学習: 美術館、博物館、史跡めぐりなど、本物や地域文化に触れる体験。


みんなでつくるがっこう: 環境整備や保護者会などを通じて、子どもも大人も一緒になって「がっこう」という共同体を育んでいます。
 

  • Facebook
  • Instagram
  • X

©2021 認定NPO法人 森のECHICA  2021.10.9

bottom of page